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株価予想には経済の動きや世界情勢を知ることがマスト

株式投資とは基本的にはギャンブルとはまったく違う行為です。
しかし、想像以上に国内・海外の経済の動きの影響を受けてしまう、それによって結果的にギャンブル的になってしまう、という部分が多いにあります。
そのため、実は個別企業の株価予想をしたり決算資料を細かく読み込むことと同時に、ニュースや新聞などを通じて最新の世界情勢を常にインプットする必要があります。
2000年代に誕生した多数のネット証券会社を通じて投資を始めた個人投資家たちが、投資と世界情勢の関係性の深さをまざまざと感じさせられたのが2000年代後半に起こったサブプライム問題とリーマンショックです。
国内ではなく海外で起こったアメリカの経済問題など日本とは無関係なので、そのうち株価は元に戻るだろうと考えました。

そして損切りするタイミングを逃し、莫大な損失を抱えることになった人が沢山います。
もしその当時、日本の個人投資家たちの大半が世界情勢と株価の動きの関係性の深さを知っていたとすると、損失を出す人は大幅に少なかったと考えられています。
逆に、最近投資を始めたかたは、2000年代後半に投資で大きな損失を出してしまった人たちがいるという事は、失敗例から色々と学べるので大変有利な状況です。
そして、どんな優良銘柄であっても、株式投資とは総合的には外部要因で株価が上下する部分が強いことを強く意識し、毎日様々なことを勉強する姿勢を大事にしましょう。

宗教・人種・国民性など色々な要因も世界経済に大きく関わってくる可能性があります。
世界各国の歴史や各宗教ごとの思想の特徴、各国の国民性の特徴など、株価と関連がある可能性があるものを徹底的に分析する姿勢が重要です。
また、過去に世界的恐慌が起きたあとの株価の回復具合の細かい分析あたりも重要です。

具体的には深いことはニュースで見ているだけではわかりませんので、お金をかけたくなければ図書館などで本を借りてきたりネット上の信頼できる情報源を参考にすると余計なお金はかかりません。
そして、世界の歴史を勉強すればするほど、何か大きな問題が発生した時、この問題が長引きそうか、すぐ収まりそうかなどを予想できる可能性が出てきます。
株価予想の精度も高まります。

株価の動きを読み誤って損失が出る時は損切りも必要

前述通り、世界の様々な歴史を勉強すればするほど、世界的な株価暴落が起きた場合、その問題が長引きそうかどうかある程度分析できる可能性があります。
そして、もし自身が世界情勢を分析してきた中で、長期的な下落が続きそうだと判断した際は、損失を少額にとどめるため、損切りできる勇気が重要になってきます。
プロに近いレベルの上級者(成功者)は損切りがとても上手です。
もし、世界情勢のことがよくわからなくてまったく先が読めないという場合、損失を少額で済ますために損切りすべきかホールドするか、非常に迷うことになります。
そんな時は、まず過去に世界の歴史の中で、同様の要因で世界中の株価が暴落したことはあるか、ある場合はその後どのように回復をしたかがわかると判断材料にすることが出来ます。

それでもわからない場合は、証券業界をはじめとして、いずれの業界とも癒着のない信頼できるプロのアナリストの予測を分析するのがおすすめです。
そして、そのアナリストが今後の世界経済の動きを悲観している場合は、勇気をもって売却してしまいましょう。
もしくは、あらかじめ「これ以上下がったら絶対に売る」という価格を自身て設定し、その決めたことを守るという行為も昔から推奨されています。

損切りという行為は、自分の予測が間違っていたことを自ら完全に認める行為ともいえるので初心者には難しいといわれますが、それでも見栄や強がり・維持は厳禁です。
損切りが出来ない人は投資家として成功できないというのは有名な話なので、とにかく損切りに対する姿勢を柔軟にすることをポリシーにすることを重要視してください。
一旦、塩漬けにしてしまうと、投資の世界では、市場の動き次第では5年から10年売れないまま、というようなことはザラにあります。
そして塩漬け銘柄は資産形成計画に大きな悪影響を与えます。